注文住宅で自分のプチ図書館完成

本が大好きな私は、デッドスペースを利用して、漫画や文庫本を入れる縦幅の狭い作り付けの本棚が欲しいと思っていました。注文住宅にした一番の理由は、別でしたが、ここぞとばかりに、私は、自分の希望を言ってみようと思いました。
設計図が出来てから、直ぐ着工しました。嬉しいことに、家を建てる場所は、以前住んでいたところと職場の間にあり、朝や帰宅時、ほぼ毎日のように現場に立ち寄りました。昔気質の大工さんでした。毎日、顔を会わせているうちに、とても仲良くなりました。私の話を丁寧に聞いてもらえました。
設計図では細かいところは書かれていなかったので、私は、1㎜単位で本棚の寸法を直接大工さんに伝えて、本当にそのとおりの本棚を作ってもらいました。その本棚は、階段のデッドスペースを利用したもので、現場に居ながら出ないと私はイメージを伝えられなかったと思います。
このように、話を聞いてもらって、仙台市で屋根修理をして、自分の思ったとおりの設計ができるところが注文住宅の魅力だと感じました。予算に限りがあっても、それに合った提案もしてもらえました。この本棚のコーナーは、私のお気に入りです。

できるだけ住みやすい間取りを考える

注文住宅の良いところは自分たちが住みやすい間取りにできるところだと思います。
あらかじめできている間取りに合わせて生活するとなると、さまざまな不便が出て来てしまいます。

ですが、注文住宅の場合はあらかじめ、希望を業者に伝えることで、それに合った間取りの提案をしてもらうことができました。
家は何十年もそこで暮らしていくので、やはり間取りはとても重要だと感じています。

後悔したことは階段が思ったよりも急だったということです。
年齢が若く岡山の海鮮居酒屋に行っていたうちは苦になりませんでしたが、高齢になってくると、階段の上り降りはかなり辛くなってきます。

それ以外ではもう少し廊下が広くても良かったかもしれません。
どんなに理想の間取りにしても、やはり実際に住むことで、不便が生じてくるものだと思いました。

それでも最初から不便を感じながら暮らすよりも、ある程度便利な環境で、少しだけ不便だと言う方が、何倍も暮らしやすい家だと思います。
後はリフォームなどで、住みやすい家に変えていくしかないのでしょう。

断熱対策をしたいので注文住宅にしました

マイホームを購入した岡山市の串揚げが好きな友人から、断熱効果はすごいよぉ〜とアドバイスを受けていたので、住宅展示会場へ足を運んで色々とチェックしていました。なかなか一戸建て物件は断熱効果の資材を取り入れていない物件も多く、やはり費用もかなりプラスになるため、建築されていないと聞き、注文住宅にすることで断熱材を取り入れることができると言われたので考えることにしました。断熱材は費用もプラスされることになりますが、夏場は涼しくなり、冬場は暖かいので光熱費をだいぶ抑えることができるし、長く住むマイホームは、快適な住まい環境したいと考えていたので、こうした断熱対策をしたマイホームを建築したいと思い、注文住宅で依頼することにしました。オプション追加費用で予算より、かなりオーバーになりますが予想以上の素敵なマイホームに出来上がり、家族全員とても喜んでマイホームに住んでいます。断熱効果を実感できる住まいは快適なので家の中が心地よく感じます。

バルコニーからの眺めがいい

家を作るということは、本当に楽しいですね。自分がしたいと思うことを、自分の家で叶えることができるからです。そのことは、一番幸せなことだと思うようになりました。外出をするよりも、自宅でゆっくりリラックスして過ごす時間が一番いいと思っています。
そこで、中野市に注文住宅として作る時にいろいろなことを注文をしました。その一つとして、バルコニーがあります。そこからの眺めがいいことを願っていたのです。前に家がないこと、眺めが良くなるようなバルコニーであることなどを考慮して、つくることにしたのです。
眺めがいいのは、なんと言ってもそのような場所に注文住宅をつくることが大事ですね。探して、ここと思うところを見つけることができました。私の家のバルコニーからは、夏になると花火を見ることができます。前の家は小さいので、その向こうで花火が上がりしっかり二階から見ることができるのです。それだけでも、注文住宅を作って良かったと思っています。

地元だからこその安心感

私は、結婚が決まり、主人との生活が始まる際に、本庄市の注文住宅で家を建てることになりました。

最初から注文住宅に決めていたわけではないのですが、家を建てて住み始める前に、色んな所に話を聞きに行ったり、調べてみるうちに、長く住むためには安心して住むことが大切なので、注文住宅でこれから一生住み続ける予定の家を建てようということになりました。

住みたいと思うエリアを決めて、そのあとはそこでの家を建ててくれる施工会社選びをしました。

まだ、土地は決まっていなかったのですが、まずは、施工会社に三社ほど話を聞きに行き、その中から自分が一番信頼できると思える施工会社を選びました。

こじんまりとした、少人数でされている施工会社なのですが、結果としてここに決めて良かったなと思っています。

それは、数ヵ月に一度は何か困ったことはないかと家に訪ねに来てくれますし、定期点検の際に、気になることを伝えればすぐに作業をしてくれます。

地震があったときにも、その日のうちに家を見に来てくれて異常がないかを見てもらいました。

注文住宅というと、なんだかハードルが高いと最初は思っていたのですが、家作りの際に、何度も担当者と顔を会わせ、信頼感が得られるために、注文住宅での家作りは、ここに決めて良かったなと思いました。

注文住宅でバリアフリーにしました

注文住宅にしたことで、仙台市で外壁工事をして、室内はバリアフリーにしました。共働きなので子供の面倒をみにきてくれる両親は高齢者なので、どうしても段差があるとつまずいてしまうし、そういう部分を回避したいと考えるようになり、バリアフリーにしてスッキリと家の中をすることにしました。部屋の中の段差をなくし、お風呂場へ行く時など段差をなくすなど、ちょっとした部分も考慮してもらったことで、高齢者も安心して生活できるような空間になっています。年を重ねてくるとどうしても歩く時に思うような足取りができなくなり、ちょっとしたことでつまずいて転んでしまうことも多々あるので、バリアフリーにして高齢者も安心できるような環境にした方がよいなぁと思っていたので、じっくり住宅メーカーの方と相談しながら住まい環境を整えることができ、良かったと実感するようになりました。注文住宅はこちらの要望をしっかり受け止めてくれるので安心してお任せすることができます。

ZEHの注文住宅にしました

子供達が岡山市の居酒屋に通うような大人になった時、地球温暖化が進んでいないことは重要だなぁと感じていたのでZEH住宅を検討するようになりました。マイホームは地球や環境に優しい住まい造りは重要ですし、創エネルギーにすることで子供達もエネルギーを創ることがイメージできるので、こういう見えるエネルギーに住まいを建設することは重要だなぁと思いました。普段から創エネルギーに関して意識することで、断熱・省エネ・創エネルギーなど様々なことに目を向けることができるし、やはり家族がエネルギーの無駄遣いをしなくなったことは大きな変化だなぁと実感するようになりました。断熱材を活用した住まいなので、冬場は暖かいし、夏場は涼しいなどエコな住宅になったことで満足しています。エネルギーロスが最小限に抑えられた住まいになったことで、毎日のエコな生活スタイルが楽しく感じるようになったのを自分でも意識するようになってきました。快適な日常生活になりました。

トイレや洗面所は快適!注文住宅にしました

注文住宅に住むようになって思ったのですが、やっぱり狭いアパート暮らしに比べると岡山市の個室の居酒屋はとても快適で暖かく、建てて良かったなぁとしみじみ思います。

家を建てる時にハウスメーカーの人からおすすめされたのが、クッションフロアです。うちには小さな子供と年寄りがいるという話をすると、「クッションフロアにしたらクッション性があるのでお年寄りの足や腰に優しいです。小さな子にも良いですよ」と言われ興味を持ったんです。

クッションフロアって、小さな子供やお年寄りがいる家でよく使われているらしいですね。トイレや洗面所はクッションフロアにしようと思いました。

ちなみにクッションフロアは、日がよく当たる部屋はあまり向いていないようです。だからもしクッションフロアにするなら、トイレや洗面所が良いということを知りました。

実際に母や父がトイレや洗面所を歩く時に気持ちが良いと言っています。せっかく注文住宅を建てるのだから、家族みんなが快適に過ごせる家を建てたいですよね。