家づくりの際の家族の要望について

我が家は、一戸建てのマイホームを本庄市で平屋の注文住宅を建てました。マイホームに関して知識は殆どありませんでしたが、一生に一度のマイホーム購入となるため、納得のいく家づくりがしたいと思い注文住宅を選択しました。そんな、マイホームを注文住宅で作る際に家族からの要望や希望がいくつか挙げられました。まずは、リビングの広さについてです。我が家は、子育て世帯である事から子供を育てていく際に広々とした環境で子育てをしていきたいという希望があり、広いリビングを家づくりの際に反映しました。少なくとも18畳以上の広さのリビングにしたくて、設計の段階から設計図に反映してもらう事が出来ました。その他には、子供部屋の配置を南側にして、日当たりが良い状態にしたいという希望がありました。子供部屋に日が入りやすいように南側に配置した事で、将来子供が部屋で遊んだり、勉強するための良い環境を作る事が出来ました。このように家族からも様々な家づくりの要望が出て反映させる事が出来ました。

二世帯住宅にして家族団欒です

二世帯住宅にしたことで、仙台市で屋根リフォームをして、子供達も祖父母との交流が自然とできるので、けっこう家族団欒で過ごす機会いが増えたことはとてもよかったなぁと実感しています。親も孫達の顔が見れるのは嬉しいようで、色々と行事に参加するのも楽しいようですし、二世帯住宅にしたことで日常生活が大きく変化しました。キッチンは別々にしていますが、やはり孫達がお菓子を手作りして祖父母へ持っていくと嬉しいようで、とても美味しく食べて色々と会話もあり、イキイキと生活できるようになりました。ちょっとしたことで日常生活が大きく変化するので、住まい造りは重要だなぁと実感するようになりました。やはり二世帯住宅にして、広々としたリビングで子育てしながら、祖父母との交流があるのは大切だなぁと感じるようになりました。ノビノビ生活ができるようになったことで、家族に笑顔が増えて楽しい時間になり、日常生活がだいぶ変化してきたのを満足できるようになりました。

二世帯住宅の予算の決め方とは

二世帯住宅の予算は、あらかじめリサーチしておいたので、慌てずに準備することができ安心して生活することができます。岡山市の居酒屋の和食屋で知人が二世帯住宅を建て、色々と話しを聞いていたし、まずどんな感じでプランを立てたのか、詳しい内容を聞いていたので色々と参考になりました。予算を決めたことで両親とじっくり話し合うこともでき、プランも計画的に立てることができたので、住宅ローンのイメージもつき、毎月の返済も無理なく行えるので二世帯住宅にしてよかったと実感しています。二世帯住宅は駐車場も完備なので、別途に駐車場を借りる必要もなくスペースも十分確保できるので、かなり満足度が高いです。以前はマンションに住んでいた時は、管理費・駐車場代・修繕積立金など住宅ローン以外にも費用が必要だったので、二世帯住宅にしたことで費用を抑えることができ、思い切って購入してよかったなぁと実感するようになりました。親も喜んでいますし、親孝行できたと感じています。